雑貨レビュー

効果的なお昼寝のポイントは? オフィスお昼寝枕&エアウィーヴでスッキリ

今朝のTBS「あさチャン」で「お昼寝」についての話題がありましたね。

ある高校では、お昼15分間のお昼寝タイムを設けたところ、東大の合格率が2倍にアップしたそうです。

また最近では、会社でもお昼寝タイムがあったり、女性専用のお昼寝カフェなどもあったりと、日中お昼寝を取り入れている人や会社も増えています。

10~20分の浅い眠りである「お昼寝」は、作業の効率アップや気分のリラックス・リフレッシュにも繋がるというデータもあるんです。

私も最近は、昼食後の10~15分程度は目を閉じてゆったりとするようにしています。
コレ、かなり頭がスッキリとしますよ♪

オフィスで使えるお昼寝枕やグッズが人気!

朝の番組の話題にも上るだけあって、今ちまたでは「お昼寝グッズ」が人気です。

特に売れているのが、オフィスの机にうつ伏せて眠る時に便利な、上のような感じのデスクで使えるのお昼寝枕だそうです。

「とろけるお昼寝クッション」
こんなかわいいデスクで使えるお昼寝クッションもありますよ。

こちらは椅子に敷くクッションタイプ。座ってるだけで美尻になれるのは嬉しいですね。(私も迷わず買いました(笑))

オフィス用のお昼寝枕は、コンパクトで持ち運びやすく、色々な使い方ができるのが特徴です。

形も様々で、色もカラフルでかわいいですよね!

私は自宅が仕事場なので、作業机の椅子で長時間座っても腰を痛めないようにairweave(エアウィーヴ)エアパッド016」と右下の「ベーグル型の美尻クッション」を愛用しています。

 

ベーグル型美尻メイククッションとエアウィーヴエアパッドを合わせて使う

 

ベーグル型の美尻メイククッションは、二つに折りたたむと枕としても使えますし、椅子や車のシートの背もたれに置けば背当てとしても使える優れ物です。

ベーグル型の美尻メイククッション

私は主にベーグルクッションは背もたれとして使っています。

airweave(エアウィーヴ)のエアパッドも椅子の上に敷いてあります。

エアパッドにはステッチが細かく入っているので、好きな形に折り曲げられるのも嬉しいですね。

 

ベーグル型の美尻メイククッション

エアウィーヴとベーグル型美尻メイククッションの合わせ技!(笑)

お尻も腰も完璧です♪

 

ベーグル型の美尻メイククッション

ベーグル型美尻メイククッションはたたむとこんな感じ♪

ふわふわしていてお昼寝枕にも丁度いい高さです。

 

ベーグル型の美尻メイククッション

ボタンがついているので、コンパクトにまとまり、持ち運びも楽ちんです♪

紐はゴムでできています。

また、airweave(エアウィーヴ)エアパッドは、とても軽くて持ち運びがしやすいので、チェアだけでなく居間のソファや座椅子でゆったりしたいときにも敷いています。

もちろん寝る時も使っていますので、ほとんど私の行動と共にしているエアパッドですが、全然へたってこないのが本当に不思議です(笑)
さすがエアウィーヴですね。

楽天ショップには口コミやレビューも沢山載っているので参考にしてみて下さいね。

■ ベーグル型美尻メイククッション
楽天⇒美尻メイク【販売実績300万個】メイクヒップ

■ エアウィーヴ エアパッド
楽天⇒エアウィーヴ エアパッド 016 airweave
アマゾン⇒airweave(エアウィーヴ)ファーストクラスのうたた寝 エアウィーヴ エアパッド016

効果的なお昼寝の方法は?

頭をスッキリさせ、よりリフレッシュするための効果的なお昼寝のポイントを押さえましょう

お昼寝の時間は10~20分程度を目安に

長すぎる眠りは、深い眠りとなってしまい、脳が眠りから回復するのに時間がかかってしまい、逆に仕事の効率を下げてしまうこともあります。
また、夜眠れなくなる原因ともなります。

コーヒーを飲んでからのお昼寝が効果的?!

コーヒーを飲んでしまうと、カフェインの刺激で眠れなくなりそうですが、カフェインが効いてくるのは20~30分後。

ちょうど起きたい時間にコーヒーの効果が表れるので、お昼寝にはコーヒーが最適なんですって。

目を閉じるだけでも「お昼寝」なんです

「お昼寝」は眠りに入らなくても大丈夫です。

軽く目を閉じて脳を休ませてあげることが大切です。

昼食の後のお昼寝がおすすめ!

お昼寝は基本的には「眠くなった特に少し眠る」というスタンスで大丈夫ですが、毎日大体の時間を決めておくのがより効果的です。

特にお勧めは、昼食後。ちょうど眠くなる時間ですよね。ランチで食べた物の消化を助けながら、ゆっくりとリラックスしましょう。

横にならなくてもOK!楽な姿勢で

お昼寝は必ずしも横にならなくても大丈夫です。
机にうつ伏したり、椅子にもたれかかったり、体がその場でリラックスできる姿勢であれば、どこでも、どんな体勢でもOKです。

「春眠暁を覚えず」 ぽかぽかとする季節がら眠くなることも多いですよね。

お仕事や家事の間に、「お昼寝」を取り入れて、一日の中でリフレッシュできる時間を作ってみませんか?(〃’▽’〃)